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かわばた ひとし
1960年 |
大阪生まれ |
1985年 |
近畿大学医学部卒業
近畿大学医学部付属病院研修医 |
1987年 |
近畿大学大学院医学研究科入学 |
1991年 |
医学博士の学位取得
近畿大学医学部附属病院第一内科(現循環器内科)助手 |
1994年 |
同 講師 |
2004年 |
かわばた循環器内科開業 |
研究テーマ: |
虚血再潅流傷害・心不全・糖尿病性心筋症の病態解明および薬物による心血管保護作用の機序解明 |
所 属 学 会: |
日本内科学会
日本循環器学会
日本循環器学会近畿地方会評議員 |
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当クリニックでは、「生命予後を改善する、科学的実証(エビデンス)にもとづいた確かな治療」をモットーに、「やさしくわかりやすく、十分説明する医療」を心がけております。さらに、専門分野のみならず幅広く皆様のお体のことについて相談をお聞きし、近隣の医院・病院と連携しながら地域の皆様の良き「かかりつけ医」となれますようにと日々精進しております。 |
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そもそも私が医師を志したのは、幼い頃から開業医として地域医療に貢献し努力している父親の背中を見て育ったためです。医師としての信念は「物事を評価・検討する際には必ず机の上に根拠となる数字を出し合って行うこと」として、治療には必ずエビデンスに基づいた根拠を持って臨むようにしています。病気になる前の“未病”の状態で治療を行い、生命予後を改善することを内科医の心得として、取組んでまいります。
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